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ITエンジニアの種類一覧カオスマップ【年収・将来性まとめ】

ITエンジニアの種類一覧カオスマップ【年収・将来性まとめ】

ITエンジニアの種類は非常に多岐にわたり、それぞれ異なるスキルセットや業務内容があります。また、年収や将来性も職種によって大きく異なり、テクノロジーの進化に応じて新たな役割が登場しています。以下に、ITエンジニアの種類をカオスマップとして整理し、それぞれの年収や将来性についてもまとめてみました。

ITエンジニアの種類と特徴

1. フロントエンドエンジニア

  • 業務内容:ユーザーインターフェース(UI)を設計・開発し、ユーザーが直接触れる部分を作成します。主にHTML、CSS、JavaScriptを用いて開発を行います。
  • 主な技術:HTML5、CSS3、JavaScript、React、Vue.js、Angular、TypeScriptなど
  • 年収400万円〜800万円
  • 将来性:高い需要。Webアプリケーションやモバイル対応のUI/UXがますます重要になっており、フロントエンドエンジニアの需要は今後も伸びると予想されます。

2. バックエンドエンジニア

  • 業務内容:データベース、サーバーサイドロジック、APIの設計・開発を担当します。システム全体のバックエンド部分を担うエンジニアです。
  • 主な技術:Java、Ruby、Python、PHP、Node.js、Go、C#、C++、データベース(MySQL、PostgreSQL、MongoDBなど)
  • 年収500万円〜1,000万円
  • 将来性:非常に高い。クラウドやマイクロサービスアーキテクチャの普及により、バックエンドエンジニアは引き続き重要な役割を果たします。特に大規模なシステムやAIシステムなどに関わるエンジニアは高需要です。

3. フルスタックエンジニア

  • 業務内容:フロントエンドとバックエンド両方を担当します。多様な技術スタックを駆使して、Webアプリケーション全体を開発します。
  • 主な技術:HTML、CSS、JavaScript、React、Vue.js、Node.js、Express、MongoDB、SQL、AWSなど
  • 年収600万円〜1,200万円
  • 将来性:非常に高い。フルスタックのスキルセットを持つエンジニアは多方面で活躍できるため、特にスタートアップや小規模なチームで重宝されています。

4. DevOpsエンジニア

  • 業務内容:開発(Development)と運用(Operations)のプロセスを効率化し、自動化を推進します。CI/CD(継続的インテグレーション・デリバリー)の仕組み作りなども担当します。
  • 主な技術:Docker、Kubernetes、AWS、Azure、Terraform、Jenkins、Ansible、CI/CDツールなど
  • 年収600万円〜1,200万円
  • 将来性:非常に高い。クラウドの普及とともに、DevOpsエンジニアの需要は急速に高まり、今後も伸び続ける分野です。

5. インフラエンジニア(システムエンジニア)

  • 業務内容:企業のシステム基盤の設計、構築、運用・監視を行います。ネットワークやサーバー、データセンターなどの管理も含まれます。
  • 主な技術:Linux、Windows Server、VMware、ネットワーク技術、クラウド(AWS、GCP、Azure)
  • 年収450万円〜900万円
  • 将来性:中程度〜高い。クラウドインフラの普及により、従来のオンプレミスシステムを担当していたエンジニアは減少していますが、クラウド基盤の管理や自動化に特化したインフラエンジニアは今後も需要があります。

6. AIエンジニア

  • 業務内容:機械学習や深層学習(ディープラーニング)を駆使して、AIシステムの開発や改善を行います。自然言語処理(NLP)やコンピュータビジョンなども扱うことがあります。
  • 主な技術:Python、TensorFlow、Keras、PyTorch、scikit-learn、OpenCV、NLP技術
  • 年収600万円〜1,500万円
  • 将来性:非常に高い。AIや機械学習の技術は、ほぼすべての業界で需要が高まっており、今後の成長が期待されます。

7. データエンジニア

  • 業務内容:データの収集、クレンジング、変換、ストレージ、分析基盤の設計・構築を担当します。大規模データの取り扱いに特化しています。
  • 主な技術:SQL、Python、ETL、Hadoop、Spark、BigQuery、Kafka、AWS Redshift、Google BigQuery
  • 年収550万円〜1,200万円
  • 将来性:非常に高い。データドリブンな意思決定を行う企業が増加しており、データエンジニアは引き続き需要が高い分野です。

8. セキュリティエンジニア

  • 業務内容:企業のシステムやアプリケーションのセキュリティ対策を行います。脆弱性診断、侵入テスト、セキュリティポリシーの策定、監視などを担当します。
  • 主な技術:暗号化技術、ファイアウォール、IDS/IPS、セキュリティ監視ツール、脆弱性診断ツール
  • 年収600万円〜1,200万円
  • 将来性:非常に高い。サイバー攻撃のリスクが高まる中、セキュリティエンジニアの需要は今後さらに高くなると予想されます。

9. モバイルアプリエンジニア

  • 業務内容:iOSやAndroid向けのアプリケーションを開発します。モバイルに特化した技術やUI/UX設計が求められます。
  • 主な技術:Swift(iOS)、Kotlin(Android)、React Native、Flutter、Xamarin
  • 年収500万円〜1,000万円
  • 将来性:高い。モバイルアプリ市場は依然として拡大しており、特にゲームやエンタメ分野での需要が高まっています。

10. UI/UXデザイナー

  • 業務内容:ユーザーインターフェースやユーザーエクスペリエンスを設計し、システムやアプリの使いやすさを向上させます。エンジニアと連携してプロダクトを作り上げます。
  • 主な技術:Adobe XD、Sketch、Figma、InVision、ユーザーテスト、ワイヤーフレーム設計
  • 年収400万円〜800万円
  • 将来性:中程度〜高い。ユーザー中心の設計が求められる時代において、UI/UXデザイナーの需要は今後も堅実に推移するでしょう。

ITエンジニアの年収・将来性マップ

職種年収(平均)将来性
フロントエンドエンジニア400万円~800万円高い
バックエンドエンジニア500万円~1,000万円高い
フルスタックエンジニア600万円~1,200万円高い
DevOpsエンジニア600万円~1,200万円非常に高い
インフラエンジニア450万円~900万円中程度〜高い
AIエンジニア600万円~1,500万円非常に高い
データエンジニア550万円~1,200万円非常に高い
セキュリティエンジニア600万円~1,200万円非常に高い
モバイルアプリエンジニア500万円~1,000万円高い
UI/UXデザイナー400万円~800万円高い

まとめ

  • 将来性が非常に高い職種AIエンジニアデータエンジニアセキュリティエンジニアDevOpsエンジニアは今後も大きな需要が見込まれる職種です。
  • 成長が期待される職種バックエンドエンジニアフルスタックエンジニアは、特にクラウドサービスやマイクロサービスの普及により需要が高まっています。
  • 安定した需要がある職種フロントエンドエンジニアモバイルアプリエンジニアは、Webやモバイル市場の拡大に伴い、引き続き求められる職種です。

ITエンジニアは技術の進化とともに常に変化しているため、どの職種に進むかは自分の興味やスキルセットを基に選ぶことが大切です。また、スキルアップや資格取得を通じて、将来性の高い分野で活躍することが可能です。